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実力者たちが推薦するバイブルの復刻版、ついに完成

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推薦

この本、ホントは出版したくなかった

できれば、出版禁止にしてそのままこの知識を埋もれさせておきたかった、そう思う一冊。DRMの世界で伝説となる本があるとすれば、恐らく、これ一冊のみ。

ダイレクト出版代表

小川 忠洋

伝説の名著復刻

大衆心理と広告技法

市場を制する広告制作の理論と実践

原題:Breakthrough Advertising

受付期限は8月30日(金)まで

特典セミナーの東京会場の受付は

定員250名 → 残り31名

「大衆心理と広告技法」の完成品を見た、社内ライターの興奮ぶりを見てください

推薦

“(この本)サイコーですね!これマジでヤバいです„

高木仁也

ザ·レスポンス

ブランドマネージャー

推薦

“この本は一言で言って「神」お世辞抜きで神だと思います„

岡田龍一郎

ザ·レスポンス

ブランドマネージャー

推薦

“ここまで制作が大変だった本は初めて…完成してホッとした„

福田修平

ビジネス洋書の事業責任者・編集長

推薦

“広告1つで世界が変えられる…この本にはそんなロマンがある„

澤登陽吉

累計100億以上売った

マーケター

独立後1年で年商13億から会社を売却した実績を持つ

推薦

“いやもう最高でしたね。広告をやっている人に薦めるとメチャクチャ感謝されるはず„

中村一太

ジェイ・エイブラハム事業部責任者

推薦

“モノを売る本質についての本としてはダントツ„

清水智也

ザ・レスポンス広告責任者

もちろん、世界トップクラスのマーケター・セールスライターも絶賛…

推薦

“その道のプロたちが「最高だよね」という1冊„

“私にとって、この本は、電子レポート『インターネット・ビジネス・マニフェスト』(リッチを一躍スターにしたレポート)のインスピレーションの源となった本です。


どういうことかといえば、このレポートのメインテーマは、「インターネット・マーケティングの市場において、成功するための"新しいメカニズム"は、ビジネスを理解することである」だったんですが、このように、市場に新しいメカニズムを持ち込むという発想は、完全にこの本からのインスピレーションです。


私が後に世に出していったものの元ネタも、元を辿ればこの本にたどり着くものが本当に多いですし、自分で気づいている以上に、この本からは学んでいると思います。


私がトップクラスで好きな本ですし、よく「リッチはなぜ本を書かないんですか?」と聞かれますが、私はいつも「本を書くんだったら、それがベストセラーになるかどうかはどうでもいいんだけど、50年たった後でも、その道のプロたちが『この本、最高だよね』って言ってくれるような、時を超えて受け継がれる本を書きたいから…」って答えてます。この本は、まさにそんな1冊です。„

<原文>

I mean, for me, it was the inspiration behind the internet business manifesto, which is what really put me on the map was a new mechanism for people in internet marketing. And I was using business, understanding business as the new mechanism for succeeding online. And that was totally inspired by that book. I so much of what I later developed, you can trace right back to that book. I probably took more from that book than I even realize because I so internalized it and then later on thought it was my own idea. So yeah, I literally, my most favorite book, and it's probably the reason that I haven't written a book myself, because people ask me why I haven't written a book and it's like, "Well, if I write a book, I don't really care whether it's a bestseller. I want it to be a book that stands the test of time that 50 years later people are still referring it to it, at least the people that matter, the people who are insiders who are dedicated to the craft." And that book certainly is that.

リッチ・シェフレン

ネットマーケティングの第一人者とも呼ばれ、Google、Yahoo、マイクロソフトなどにコンサルティングを行う。

推薦

“私自身は、この仕事をしている長い年月の間におそらく10回以上は読んでいるが、毎回新たな気づきがある。„

“この名著は、広告や、セールスライティングや、ダイレクトマーケティングの本だと、多くの人に思われているが、人間の行動という、より重要なテーマも扱っている。つまり、人間の行動を予測する術、そして、人がさまざまな行動を起こす理由をきわめて深いレベルで理解する努力が必要だと説いているのだ。私自身は、この仕事をしている長い年月の間におそらく10回以上は読んでいるが、毎回新たな気づきがある。(※英語の原著より抜粋・要約)„

ブライアン・カーツ

<原文>

And while many think this classic book is only about creative, copywriting and direct marketing, it is more importantly about human behavior...how we can predict it and how we need to be immersed in what it takes to understand why people do the things they do at the deepest level. Having gone through it myself probably a dozen times throughout my career, I get new insights every time I read it.

40年ダイレクトマーケターとして活躍。「OVERDELIVERーダイレクトレスポンス広告の成功原則」「広告の魔術」などの著書を持つ。

推薦

“時代を超えて読み継がれる名著„

“「大衆心理と広告技法」は偉大なマーケターの1人である著者による時代を超えて読み継がれているマーケティングの名著のひとつ。マーケターやセールスライターを目指す人なら必ず読むべきだ。„

ライアン・ダイス

デジタルマーケター創業者兼CRO。「デジタルマーケティング大全」の著者。今、最も勢いがある若手マーケターの1人。

<原文>

Breakthrough Advertising is one of the all-time great marketing books by one of the all-time great marketers. Every aspiring marketer or copywriter should read it.

世界No.1のセールスライター、クレイトンの講座では、こんな風に語られています

世界No.1セールスライター

“今、活躍しているセールスライターたちに話を聞くと、誰もが1冊の本を挙げる。それがこの本だ。„

“今、活躍している年収1000万、年収1億のセールスライターたちに話を聞くと、誰もが1冊の本を挙げる。この本はセールスライティングの本の絶対的なゴールドスタンダートだ。この本はどんな本よりも、深く掘り下げている。特に勝てるヘッドラインを作るために必要な根源的な心理を理解することに関しては。その本というが、ジーン・シュワルツの「大衆心理と広告技法」だ。„

クレイトン・メイクピース

生前、世界No.1と言われたセールスライター。彼の広告の技術で、月商3000万企業を12ヶ月で月商16億にしたり、年商20億企業を年商120億にしたり、まだ市場がなかった健康情報で、2年で200万人の定期購読者を獲得し、巨大ビジネスを誕生させたり、と業界の常識を破壊する脅威的な実績を残してきた人物。

<原文>

if you talk to insiders in this biz including many of the hottest six and seven-figure writers alive – there’s one book everybody puts on a pedestal.It’s the absolute gold standard when it comes to copywriting books, because it goes deeper than just about anything since Clayton began publishing The Total PackageTM in mid-2005.Especially when it comes to understanding the underlying psychology required to create a winning headline.That book? It’s Gene Schwartz’s Breakthrough Advertising.

日本で24万の超プレミア価格がついている名著がついに完成!

From:山田光彦(大衆心理と広告技法:監修・解説者)


お待たせしました。大衆心理と広告技法をお届けできる準備がやっと整いました。


事前予約の受付が終わった後「タイミングを逃して買えなかったので、次の機会をお待ちしています」「もう1冊欲しいんですが…」「どこで買えるんですか?」という問い合わせをいただいました。

Amazonに出品していた分もすぐに売り切れになってしまって、Amazonでは8万円で転売されていたり、メルカリにも高額で出品されたりしてしまっていましたが、ようやくお届けする準備ができました。


この名著の監修・解説をさせてもらえるなんて、非常に光栄です。


僕もダイレクトマーケティングやセールスライティングを学び始めて、数年してから、この本の存在を知りました。でも、当時何十万もしていて、とても買えなかったんです。それに、すごいすごいと言われていても「そこまでじゃないだろう」とも思っていたんです。


でも、あまりにも推薦されているので、なんとか読みたいと思って調べていたら、図書館で借りることができるとわかったんです。なので、わざわざデカい図書館から取り寄せて、読んでみたら、マジで衝撃を受けました。それまでも、ダイレクトマーケティングやセールスライティングの本をかなり読んでいたんですが、聞いたことない理論のオンパレード。頭がパンクしそうになりつつも、知的興奮で背筋が何度もゾクゾクしたのを覚えています。


そして、今回購入者特典として出版記念セミナーを開催することになったんですが、もしかしたら、東京会場の席が満席になってしまうかもしれませんので少しでも興味を持っていただけているなら、このままこのページで詳細を確認しておいてください・・・ 

なぜ、こんなにも評価されるのか?

まず、著者の実績がケタ違い

本の内容が素晴らしいのは当たり前ですが、 本で75億を売上たり、超一流のライターを打ちまかしたり、総額3000億売上たり…

リッチ・シェフレンが「50年たった後でも、その道のプロの人達が『この本、最高だよね』といってくれるような本」と言っているぐらい内容は素晴らしいですし、この本のおかげで何億もの売上に繋がったと報告する人が後をたたなかったりということもあるんですが、、、著者の実績もケタ違いなんです。


著者が作った1つのダイレクトメールで本を売り75億円*の売上を上げたり(本を売って75億ですよ!途方もない数を売ってますよね…)、、、著者自身が事業を大成功させたのは当然ですが、、、一流のセールスライターが作ったプロモーションに対して、著者が作ったプロモーションをぶつけて、30回中27回勝利したと言われていたり、、、


総額3000億円以上の売上を上げたと言われています。著者は1927年生まれなので、今から大体100年前に生まれた人物ということを考えると、この3000億というのは、今の価値に換算すると、もっともっと高い売上になるでしょう。ちなみに、大成功をしたことで美術品のコレクターとしても有名になるほどの財産を築いています(亡くなった時には美術品コレクターとして記事が出るほど)。※1ドル150円で計算しています

世界的なトップが推薦し、出版後60年経っても色褪せない名著の内容は…

普通の本で語られるテクニックではない、人々の心を奥に持つ欲求を商品への欲望に転換する手法…

この本で語られている内容は、いわゆる心理トリガーや脳科学を使ったテクニックといったものとは全く違います。AIDAやPASONAといった売れるセールスの型のような話でもありません。過去に売れた広告をアレンジして自分の広告にすると言った手法でもありません。


この本で語られているのは、人々が心の奥に持っている欲求をどうやって商品への欲望に変えるのか?人々にどうすればまったく欲しい商品のことを喉から手が出るほど欲しいと感じさせることができるのか?人々をそういった心理状態へ導くためにどんな広告を作れば良いのか?など、一般的なテクニックとは全く違う根本的で本質的な内容について語られています。しかも、本質的な内容は抽象的でわかりにくくなりがちですが、本書にはこれらを実現するプロセス、つまり、ゼロから広告を作り上げるための手順が明確に記されています。


あなたが今までにマーケティングやセールスライティングの本や講座を学んでいれば学んでいるほど、世界トップの人たちが推薦しているように、この本で明かされている著者独自の理論と実践手法の価値の高さを実感できるような内容になっています。この本を実際に読めば、きっとあなたはマーケティングやセールスライティングの本をはじめて読んだときのような知的興奮と心が踊るようなワクワクした感覚をもう一度味わうことになるでしょう。

大衆心理と広告技法

市場を制する広告制作の理論と実践

原題:Breakthrough Advertising

原題のBreakthrough Advertisingはアメリカでの価格が約6万(410ドル:8月15日現在)ということもあって、ベストセラーになっているわけではありません。実際、アメリカで絶版になっていたこともあります。ですが、出版された1966年以来、今でもトップの人たちに推薦され続けてきた名著なので、その価値を知る人が復刻させ、現在は販売されています。


そして、日本でも1967年に出版され絶版になっていました。ですが、アメリカと同様、価値を知る人たちから復刻を望む声が出続けていたんです。たとえば復刊ドットコムというサイトでは「ダイレクトマーケティング史上1、2を争う名著の評判」「この本を復刊させずして、何が復刊ドットコムか」「この本はダイレクトマーケティングにおいて、名著中の名著」など、価値を知る人たちが声をあげています。もちろん、僕たちも復刻を望む1人でした。


そして、6年ほどかかりましたが、自分たちの手で出版する権利を手に入れ、やっと出版することができるところまできたんです。

大衆心理と広告技法

市場を制する広告制作の理論と実践

─ 目次 ─

著者

ユージン・シュワルツのプロフィール

レジェンド・セールスライター

1927年生まれ。1つのダイレクトメールで本を売り75億円*の売上を上げ、当時、総額3000億円以上の売上を上げたと言われる、ケタ外れな実績持つセールスライター。特に彼の残した広告制作の技法は革新的でマーケティング・セールスライティング界のプロフェッショナルたちから、絶大な支持を受ける。また、起業家としても大成功を収め、美術品コレクターとしても名を馳せている。さらに、10冊以上の著書を持つベストセラー作家としての顔も持つ。(※1ドル150円で計算)

監修・解説者

山田光彦のプロフィール

ダイレクト出版 ザ・レスポンス チーフ・セールスライター

1978年 京都生まれ。元司法書士。ザ・レスポンスを含むマーケティング部門全体のリーダーを務めた際には、年商約10億だったところ、セールスライターの強みを活かし、2年で年商約15億に急成長させた実績を持つ。ビジネスでもマーケティングでも、最も成功を阻んでいるのは人間心理や思いこみ、感情の無理解であるとの信条から、クライアントに、人の心の動き、消費者心理などの考え方を伝えることで、新たな訴求からのマーケティング、販売施策を指導。その深い知識と事実に基づいた的確な判断には定評がある。二人の息子を愛するパパで無類のお笑い好き。

1966年の広告技法がホントに今でも使えるの?

まったく心配いりません。僕たちが今でも効果を実感していますし、今でも圧倒的な成果を出し続けているからこそ、世界トップに推薦され続けているんです…

1966年といえば、ネットなんて存在しない世界ですから、そんな古い広告技法が今でも本当に使えるのか?と思うのは、当然でしょう。ですが、、、


マジで全く心配いりません。心配いらないどころか、とんでもない大ヒットを生み出し続けています。僕たちもこの広告技法はずっと使わせてもらいるというか、この広告技法は、僕たちが広告を作る時のベースの考え方になっているので、使わないことがほとんどないと言っても過言ではありません。つまり、僕たちの主戦場であるネットで使えるどころか、テキストやビデオでどんなことを話すか?によって、売上が大きく変わるネットの世界でこそ、大きな力を発揮する手法です。


このどれだけ時間が経っても色褪せないどころか、輝きを増している広告技法だからこそ、世界トップの人たちに推薦され続けているわけです。

出版から50年以上たっても世界トップから称賛され続ける不変の広告技法を身につければ…

これを身につければ、会社が潰れようが何があろうが、将来の心配なんてなくなる…

代表の小川が「DRMの世界で、伝説となる本があるとすれば、恐らく、これ一冊のみ」と言っている通り、この本で明かされている広告技術は、他のマーケティングやセールスライティングの技術とは一線を画します。


著者の実績がとんでもないのはもちろんですが、出版から50年以上経って、広告についての研究が進んでいるにも関わらず、今使ってもとんでもない成果を生み出し、世界トップの人たちに必読だと言われる本が他にあるでしょうか?僕の知る限り、マーケティングやセールスライティングの世界には、この本に肩を並べるようなものはありません。


50年以上も不動の地位を築いている、この広告技法を身につけることができれば、、、これほど安心できる技術はないでしょう。普通に考えて、お金の心配をすることなんてなくなるでしょう。


一度、身につけた技術はあなたが死なない限り、奪われることはありませんし、広告の技術は急よく紙とペンさえあれば使うことができる技術です。売上に困っている社長はいつの時代にも星の数ほどいますから、これほどの技術を持つ人であれば、引っ張りだこになるのは火を見るより明らかでしょう。

総額1兆円もの売上を上げたセールスライター、マイケル・マスターソンが著書で「大衆心理と広告技法」を引用し、こう語っています…

推薦

“伝説のセールスライター・故ジーン・シュワルツ「大衆心理と広告技法」は相当古い本だが、手に入れることができるなら、手に入れるべきだ。„

“伝説のセールスライター・故ジーン・シュワルツ。彼は古典的名著『大衆心理と広告技法』の中で、初めてこのアイデアを披露した。相当古い本だが、手に入れることができるなら、手に入れるべきだ。ちなみに、Amazonで「新品」が12万*で売られているのを見たことがあるが、、、このアイデアについての彼の隙のない見事な考察と活用法だけでも、かなりの値打ちものだ。(※1ドル150円で計算)„

マイケルマスターソン

アメリカ最大のセールスライター養成期間AWAI創設者の1人。彼が作ったり、指導したりしたセールスレターから発生した売上は、総額1兆円を超える。また、年商10億円を超えるような事業を両手では足りないぐらい作り出し、次々に成功させている起業家でもある。

<原文>

It was the late, great copywriting legend Gene Schwartz who first wrote about this idea, in his classic book Breakthrough Advertising.If you can get your hands on a copy — we’ve seen it sell “new” for as much as $800 on Amazon.com — you should. It’s worth every penny, just to get his brilliant and full treatment of the idea.

伝説とも言われる広告技法を身につけることに、どれぐらい価値がありますか?

日本で24万。アメリカでも定価6万超え…

ダイレクトマーケティングやセールスライティングの世界で伝説と言っても過言ではない技術を身につけることは、あなたにとってどれぐらいの価値がありますか?


実際、この本を今、日本で手に入れようとするとAmazonなら中古品ですら、24万円必要になります。新品はもう存在しないでしょう。それに、アメリカは新品は手に入りますが価格は約6万円です(410ドル:8月15日現在)。


そう考えると、価格は6万円を少し超えるぐらいにするのが順当でしょう。ですが、僕たちはこの本を日本にできるだけ広めていきたいですし、途絶えさせるわけにはいきません。なので、できるだけたくさんの人に手に取ってもらい、実践してもらえるように、アメリカの定価6万円の半額以下の29800円(税込)で手に入れることができるようにしました。


しかも、、、

「大衆心理と広告技法」の唯一の弱点、それは、"難しい"こと…なので、こちらもご提供します

購入者特典

「大衆心理と広告技法実践セミナー

講師:山田光彦(本書の監修・解説者)

「大衆心理と広告技法」の中身は本当に素晴らしいものなんですが、唯一の弱点はマーケティングやセールスライティングをかなり学んだ人でなければ、使いこなすのが難しいこと。

そこで、この素晴らしい技術をできるだけ実践してもらえるように、ビデオセミナー「大衆心理と広告技法·実践セミナー」をご提供することにしました。


僕も普段なら、こんなことはしません。ですが、こんな名著の監修をさせてもらったわけですし、僕自身がこの名著を繰り返し読み、めちゃくちゃ影響を受けたんです。社内のあるメンバーからは「この本に書いてあることが、山田さんがレビューをする時に言っていることと同じことが多くて驚きました」と言われるぐらい。


この名著を日本に広げることと、僕が個人的に思い入れがあり、本当に素晴らしい技術だと確信しているので、購入特典としてセミナーを提供させていただくことにしました。

ただ、「大衆心理と広告技法·実践セミナー」東京会場での参加には定員があります…

東京会場 定員250名 → 残り31名

「大衆心理と広告技法·実践セミナー」は東京会場とZoom配信でご提供させていただくのですが、すでに予想を大きく超えるお申し込みをいただいています。そのため、250名参加いただけるめちゃくちゃ大きな会場を予約したのですが、、、それでも満席になってしまうかもしまうかもしれません。満席になってしまうと、それ以上の受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

この名著が素晴らしいことは僕が保証します万が一、満足できなければ全額返金します

このページの最初にも言いましたが、ダイレクト出版のメンバーがこぞって素晴らしいと言っているますし、僕もマジで素晴らしいと確信しています。何度も言っていますが、あなたがマーケティングやセールスライティングを学んでいればいるほど、この名著の価値を実感してもらえるのは間違いないと本当に思っています。


ですが、そうは言っても「本当かな?」と感じるのもわかりますし、それが正常な反応でしょう。なので、あなたにできるだけ信じてもらえるように、万が一のためではありますが、返金保証をつけます。万が一、この「大衆心理と広告技法」が思っていたものと違うな、自分のビジネスでは使えないと思った場合は、ご返金いたします。


今回は予約販売につき、お届けまでお時間をいただくため(*10月上旬納品予定、前後する可能性あり)、本書の到着日から1ヶ月以内に本書を返送していただければすべて返金させていただきます(送料のみご負担をお願いします)。ご返送していただいた後に、お問い合わせフォームより弊社のサポートセンター宛にご連絡下さい。商品のご返送を確認次第、すぐに全額をご返金させていただきます。


(お問い合わせフォーム:https://dpub.jp/contact_forms/input)

出版記念特典

「広告の流儀」

著者:ユージン・シュワルツ

「広告の流儀」はとんでもない実績を残しているユージン・シュワルツが実際に自分が広告を作る時に、どんなことをやっているのか?を公開した46ページの貴重なレポートです。本を75億円*の売上を上げたとか、総額3000億円以上の売上を上げたといわれるレジェンドが実際に広告を作る時、何をやり、何を考え、どういう手順で広告を作り上げるのか?をということの舞台裏を明かしてくれています。


しかも、ユージン・シュワルツはこのレポートの中で、自分の広告がヒットする理由は才能があるからとか、クリエイティブだからといった理由ではないとも言っています。広告を作る時に必要なものが才能やクリエイティブでないんだとしたら、何が必要なんでしょうか?それがこのレポートの中で明かされています。(※1ドル150円で計算)


具体的にどんな内容かというと、、、


  • Chapter 1:セールスライターの基本的な仕事の流れ・・・6
  • Chapter 2:広告文制作時に抑えるべきポイント・・・11
  • Chapter 3:クリエイティビティを高める・・・24
  • Chapter 4:ダイレクトメールの効果を高める・・・29
  • Chapter 5:より優れた広告を作るために欠かせないこと・・・36
  • Chapter 6:新しい「機能」で可能性を開く・・・45

(※PDFでのご提供になります)

“正直に言うと、この本は出したくなかった。自分だけの武器にしておきたかった„

“この本で学んだ思考プロセスは、僕が何かを売るとなったときに使う中核のプロセスの1つとして使ってきました。なので、あまりたくさんの人に知られたくなかった。
ダイレクトマーケティングやセールスライティングの大御所みたいな人たちが、みんな「これがいい。これがいい」と言っていて。そんな本は他になくて。15年ぐらい前に読んで衝撃を受けたんです。
正確にいうと、日本でもこの本は出ていたんだけど、50年ぐらい前の翻訳だから、それを読もうとすると古文を読まないといけないような状態だった。でも、正直、個人的にはそれで良いと思っていました。なぜかというと、自分だけが知っていたら、有利に立てるから。
これを知っていれば、自分は他の人が見えないモノを見ながら、他の会社と勝負できる。実は自分だけ有利な武器を持っているのに、それを隠しながら勝負できる。イカサマしながら勝負しているような感じだったわけです。
なので、この本が出るのは「ついに出るのかー。仕方がないかー」というのが正直なところです。それでも出版したのは、いつかはこの情報は広がるだろうし、自分の技術も熟練してきたんで、もうすぐ50だからあと10年ぐらいは大丈夫だろう、逃げ切れるんじゃないか、と。あとは、この知識が広がっても別にいいかなというようなステージにきたというのもあります。

ダイレクト出版代表 小川忠洋

この本に書かれていることを知ることで、まったく新しいパラダイム・新しい視点で広告を作れるようになります。新しいメガネをかけるような感じです。そうなると、今まで見ていたことがまったく違うように見えるので、まったく違うアプローチをできるようになります。これはメガネをかけるか、かけないか、だけの話ですから。そして、メガネはこの本の知識ですから。

他の本と一緒にしてはいけない

この本の原著が57年前に出版されましたが、マーケティングやセールスライティングの本で57年もずっとトップで居続ける本なんて、これ以外に少なくも僕は一冊も知りません。コトラーですら、2.0とか、3.0とか内容が変わっていますから。しかも、著者のユージン・シュワルツがプレイヤーだったこともあって内容は実践的。実践的なのに57年もの間、ずっとトップとか、そんな本ないでしょう。„

「大衆心理と広告技法·実践セミナー」

東京会場の定員は残り「31」

受付は8月30日(金)まで

最後に、、、今までこんなことは言ったことないですが…

最後に、、、こんなことは今まで言ったことはありませんし、これからも言うことはないと思いますが、、、


あなたがダイレクト・マーケティングやセールスライティングについて、まだあまり学んだことがないと言うなら、この本は正直オススメできません。ですが、あなたが今までにダイレクト・マーケティングやセールスライティングについて学んでいて、これからもこの技術を磨きたいと思っているなら、この本はマジで手に入れておいてください。内容の素晴らしさはマジで保証します。実際、僕が個人的にこの本を読んだ方が良いと勧めた人がいるんですが、僕の記憶にある限り、全員が素晴らしい内容だと言ってくれています。それに、この言葉を信じてくれたのに、万が一、内容に満足できなければ返金もしていますから安心してください。


受付は8月30日(金)まで。「大衆心理と広告技法·実践セミナー」の東京会場の定員は残り31名です。


あなたから、良い返事がもらえることを待っています。

山田光彦(チーフセールスライター・本書の監修・解説者)

「大衆心理と広告技法·実践セミナー」

東京会場の定員は残り「31」

大衆心理と広告技法

市場を制する広告制作の理論と実践

実力者たちが推薦する名著を入手する

(※予約販売につき、お届けまでお時間をいただきます)

2万9800円

(税込)

受付は8月30日(金)まで

※予約販売につき、お届けまでお時間をいただきます(*10月上旬納品予定、前後する可能性あり)。発送日が決まり次第メールにてご連絡いたしますので、今しばらくお待ち下さい。

出版記念特典「広告の流儀」(※PDFでのご提供になります)

特典セミナー「大衆心理と広告技法実践セミナー」(※東京会場またはZoomでご参加いただけます)

返金保証あり(※本書の到着日から1ヶ月間以内に、送料をご負担の上、商品をご返送いただくことでご返金いたします)

*本広告における効果の記載及び体験談については、あくまで個別的なものであり、全ての方に効果を保証するものではありません。

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